ソーシャルメディアでは今までの考え方が逆効果になりかねない
投稿日時:
この記事は約 2 分で読めます。
大丈夫、あなたなら出来る!
ソーシャル・マーケティング協会 代表理事の白鳥友康です。
ソーシャルメディアでは今までの考え方が逆効果になりかねない
?ソーシャル時代のマーケティング・マインド【第1回】
こんにちは。
ソーシャルメディア専門ウェブ制作会社
代表の白鳥友康です。
すでにマスメディア中心の時代は終わりを告げました。ソーシャルメディアをマーケティングに活用するなら、それに合わせた正しい心構えを身につける必要があります。この連載では、マーケティングにおけるメディアの役割とその手法の変遷を追いながら、ソーシャル時代のマーケティング・マインドについて説明していきます。
★お金がすべて!? マスメディア中心の時代
まずは、ソーシャルメディアが誕生する前、日本では高度経済成長期?バブル崩壊あたりまでの時代に特に適用されていた考え方、皆さんご存知「AIDMA」です。ローランド・ホールが提唱した、ユーザーが商品を購入するまでに通るステップを示したものですね。
よく知っている方も多いとは思いますが、マーケティングの変遷を知ることで、ソーシャル時代の対策が見えてきます。改めて再確認してみてください。
◯Attention 注意 「何だろうこれ?」
◯Interest 関心 「面白そう!」
◯Desire 欲求 「欲しい!」
◯Memory 記憶 「覚えておこう」
◯Action 行動=購買 「買っちゃった」
テレビや雑誌などのマスメディアから商品を「認知」し、興味、関心を持つことで、欲しいという欲求が生まれます。その欲求が強くなると、覚えておこうと記憶される「感情」の変化を経て、商品の購入という「行動」に至るという法則です。
このAIDMA式のマーケティングで重要な点は、マスメディアがとても大きな役割を担っているということです。商品の認知から、感情を動かし、購入させる直前まで、すべてをマスメディアが担当しています。
この時代のマーケティングは、一般ユーザーの情報源がテレビ中心だったため、マスメディアを活用できる企業、つまりたくさんお金を使える企業が勝つという、単純明快なルールでした。
しかし、このルールはソーシャル時代には通用しません。「お金を使えば売れるんでしょ」という考え方がとても危険なのです。どうして危険なのかは、次回以降にご説明しますね。
無料プレゼント
【Web担当者向け】SNS集客の全体像を55分で把握できる動画
受講料50万円で提供していた【ソーシャル・マーケティング認定コンサルタント養成講座】のエッセンスを凝縮した動画を無料プレゼントしています。
関連記事
-
-
Googleリーダー亡き後、その後を継ぐのは?
ちまたではFeedlyが最有力とのことですが、私はThe Old Readerに決めました。 Feedlyはなんというか、「ほら…
-
-
Google Analyticsで外部へのリンクをトラッキングする方法。(非同期型)
外部の決済システムを利用していたりすると、アクセス解析する上でもっとも重要と言えるコンバージョン数が取得できませんよね。 そんな…
-
-
YouTube集客に興味ある方へ。お願いがあります!
こちらのYouTubeのチャンネル登録にご協力いただけないでしょうか? ソーシャル・マーケティングの教科書 改訂版…
-
-
生活苦ではなく、毎年3万人が自殺する時代。
お金が得られることは楽しい。それは間違いない。でも、現代人は「自分の存在意義」を認めてもらうことを、お金と同じくらい欲している。…
-
-
【知っておきたいSEO対策の基本】
SEOに効果的な独自ドメインの選び方 1.短いこと2.覚えやすいこと3.出来ればキーワードを含めて 各項目の詳細はこちらにてht…
-
-
動きの早いソーシャルメディア業界の情報の中から、これだけは読んでおきたいニュースを白鳥がピックアップ!
[2012/10/09 : vol.041] ————— 企業Fac…
-
-
1/27のTwitter stats for 白鳥友康@ウェブデザイナー
38,430 Followers (+261 yesterday, +250 on average) 38,386 Follow…
-
-
ソーシャルメディアは今までの広告媒体とは違う。
手間を掛けなければ結果なんて出ない。でも手間を掛ければ絶対的なファンを作ることが出来る。だからこそ、中小企業でも大企業と同じ土俵…
-
-
日本人はなんてキレイ好きな国民なんだ。
台風一過。近所ではほとんどの家が玄関先を掃除している。確かに昨日の台風で木の枝やら葉やら、たくさん散らかってしまったけれど、こん…
-
-
[ほぼ日] ネット選挙解禁へ、LINEからの強烈なメッセージ
政党のLINE公式アカウントにつく「公式マーク」 動きの早いソーシャルメディア業界の情報の中から、これだけは読んで…

