内部SEO対策:<title>タイトルタグについて(4)
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大丈夫、あなたなら出来る!
ソーシャル・マーケティング協会 代表理事の白鳥友康です。
―知っておきたいSEO対策の基礎2
目次
よくある間違い
適切に設定したタイトルタグは、SEOに効果があるのは間違いありません。もしあなたがタイトルタグにあまり興味がなく、思い付きで設定していたとしたら、たくさんのミスを犯してしまう可能性があります。タイトルタグはとても効果的な手段なので、以下に挙げるよくある間違いに注意しながら、適正に調整したものを設定しましょう。
すべてのページに同じのタイトルを設定している
サイトの各ページはそれぞれ独立した個別のコンテンツであるはずです。つまり各ページのタイトルもそれぞれ個別に独立したものであるべきです。例えばすべてのページに「ようこそ私のサイトへ」というタイトルが設定されていたとしたら、そのタイトルはまったくページの内容を示していないはずです。そしてそのようなタイトルが設定されたページは、それは検索結果に表示されていても、ほとんどクリックされることはないでしょう。そのページの内容を簡潔かつ正確に表すようにタイトルのテキストを調整しましょう。
企業名だけで誘導しようとする
タイトルタグに企業名が含まれていたほうが良い事例も存在するのは確かだが、必ずしも入っていなければならないわけではありません。もし企業名をタイトルタグに含めるならば、その理由をしっかりと認識した上で使っていきましょう。この点については、後ほどまた説明します。
キーワードを列挙してしまう
タイトルにキーワードを含めた方が良いのは前述した通りです。しかしたくさんのキーワードを含めたいと考えるが故に、キーワードを列挙してしまうのは避けてください。「Beauty | Makeup | Makeovers | Diet | Healthy Skin.(ビューティ | メイク | イメージチェンジ | ダイエット | 健康的な肌)」。確かにすべてのキーワードが含まれてはいますが、検索結果がこのタイトルが表示されていても、誰もクリックしたくならないでしょう。キーワードはタイトルをクリックしたいと思わせるように入れていくよう心がけましょう。
タイトルとページ内容が一致していない
タイトルに最も重要なキーワードを入れ、それを人を惹きつけるものにすることは別に注意すべき点があります。当たり前ですが、タイトルの内容はページの内容と一致していなければなりません。自分がクリックしたタイトルと表示されたページの内容が違っていて喜ぶ人はいないからです。人を惹きつけ、キーワードを適切に含みつつ、ページの内容と一致するタイトルをつけましょう。
《つづく》
タイトルを使ったブランディング
《前記事》
<title>タイトルタグについて(1)―知っておきたいSEO対策の基礎2
<title>タイトルタグについて(2)―知っておきたいSEO対策の基礎2
<title>タイトルタグについて(3)―知っておきたいSEO対策の基礎2
主に、Stoney deGeyter氏による「SEO 101: Everything You Need to Know About SEO (But Were Afraid to Ask)」の日本語訳をベースに自分の解釈を入れつつリライトといった感じになりますが、SEO対策について、まとまった勉強をしたいという方には、お役に立てるかもしれません。
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