ソーシャル・マーケティング協会 代表理事 白鳥友康の公式ブログ。Facebook、Twitter、YouTube、LINEなど、ソーシャルメディアを活用、集客する方法を無料でお届け。

ソーシャル★マーケティングの教科書 改訂版

クチコミがマスメディアと同じ影響力を持つ時代

 投稿日時:
 最終更新日時:2013/03/17 07:03

この記事は約 3 分で読めます。

大丈夫、あなたなら出来る! 
ソーシャル・マーケティング協会 代表理事の白鳥友康です。

?ソーシャル時代のマーケティング・マインド【第3回】

日本でTwitterが流行り始めた2009年頃から、ソーシャルメディアが消費行動に与える役割が変わってきます。ソーシャルメディアが世の中に広まるにつれ、Attention(認知)の役割を持つようになってきたのです。

現在でソーシャルメディアと言えば、Facebook、Twitterが最初に思い浮かぶメディアになると思います。これらのメディアがブログと大きく違うのは「プル型」メディアでもありながら「プッシュ型」の性質を持っていることです。

★「AISAS」の中でも「Share」の重要性が圧倒的に高まっている。

◯Attention 注意 「何だろうこれ?」 プッシュ型が得意
◯Interest 関心 「面白そう!」 プッシュ型が得意
◯Search 検索 「ネットで調べてみよう」 プル型が得意(特にブログ)
◯Action 行動=購買 「買っちゃった」
◯Share 共有 「良かったよ or ダメだった」 ブログ、Facebook、Twitter

この「AISAS」ですが「Attention(注意)」「Interest(関心)」の部分は「プッシュ型」メディアが得意です。これまでクチコミ情報はブログやクチコミサイトで公開されていたため「プル型」メディアしかありませんでした。

しかし、Facebook、Twitterの登場によってクチコミが「プッシュ型」の性質を手に入れます。このことにより「Attention」「Interest」の部分もソーシャルメディアが担当できるようになったのです。

つまり、クチコミが行動を誘発するだけでなく、認知の向上にも役立つ時代になったと言えます。

さらに面白い点は、Facebook、Twitterでのクチコミは商品を購入した人だけでなく、その商品のニュースを見ただけの人のクチコミも多いということです。先日、スターバックスが無料でWi-Fiを提供するニュースを見ましたが、私は実際に利用したわけでもないのに、そのニュースに共感しFacebook上でシェアをしました。

ユーザーが共感をすることで、その情報はソーシャルメディアで広がるということです。共感というのは、「わかる?」「あるある」などの同意的なもの、「笑える?」「泣ける」「美しい」など感情的なもの、「役に立つ」「多くの人が知るべきだ」などの情報的価値、「尊敬できる」「助けたい」など尊敬、支援的なものを含みます。

これらの共感を呼ぶ情報がクチコミを呼び、より多くのユーザーへ認知されます。ソーシャルメディアが「プッシュ型」も担当するこれからの時代は「共感」がキーワードになりますね。

3回連載を思っていましたが、長くなってきたのでもう少し続きます。次回は、「共感」がクチコミを助けるからこそ生じる危険 についてお伝えします。


前回の記事はこちら
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=416129968428935&set…

カテゴリ - ◇雑談
タグ - 

無料プレゼント

【Web担当者向け】SNS集客の全体像を55分で把握できる動画

受講料50万円で提供していた【ソーシャル・マーケティング認定コンサルタント養成講座】のエッセンスを凝縮した動画を無料プレゼントしています。

ダウンロードはこちら

  関連記事

no image
Yahoo! が Googleと一緒になると、ちと困ることが。。

10月20日、Yahoo!からAPIの変更についてお知らせがありました。 これは、Yahoo!が提供しているAPIというYaho…

高齢者の介護とお金
「お金」と「生きがい」

  お金を稼ぐことがモチベーションになる人は良いんです。でも、日本人はそれだけでは行動できない人も多い。基本的に「いい…

no image
「あれもこれもソーシャルメディアいろいろやってらんないよ」なアナタに。

基本は「すべてのソーシャルメディアにコピペしていく」のが一番良いという前提で。「そうは言ってもそんなに時間は取れないし・・・」な…

no image
早起きが実は、幸福度に一番きくのではないか、という仮説

子供の頃は、毎日のように4時に起きていました。でも学生になり、社会人になった頃には、いわゆるお寝坊さんに(笑) でも、ここ数年は…

no image
【知っておきたいSEO対策の基本】

自分が本当に欲しい情報が何かを再認識した検索者は、改めてキーワードを追加して再検索をします。それはより明確なキーワードとなり、よ…

no image
アメブロ、売れる!ホームページのfacebookファンページです。

最新記事をご紹介しています。

fig1-01
はたしてFACEBOOK HOMEは普及するのか?

普及するのか? という点で話を進めると、Facebookの選択は正しかった。と思います。ハードウェアの分野に進出すると、Appl…

no image
まずは、

Facebook内からFacebook内の自社ファンページへ誘導及び「いいね!」を集める として。 Facebook広告とソーシ…

no image
Facebookがどれくらい電力を消費しているかひと目で分かる

2011年にFacebookが使った電力量は 532M kWh(MkWhは百万kWh)だそうです。と言っても、どれくらいの量なの…

no image
【FB投稿ノウハウ】アメブロ記事を紹介するときは自分で紹介コメントを書く

ブログとFacebookの連携についてです。アメブロには、記事を投稿するときに「Facebookに投稿」という機能があると思いま…