ユーザーが知りたいのは本音。でも建前を忘れずに。
投稿日時:
最終更新日時:2013/03/15 12:03
この記事は約 2 分で読めます。
大丈夫、あなたなら出来る!
ソーシャル・マーケティング協会 代表理事の白鳥友康です。
「1日1記事って言ってもなかなか大変だよね。」企業のソーシャルメディア担当なら、みんなが感じていることですね。「企業としての情報発信だから、あまりお遊びみたいなものもできないし、でも共感を呼ぶ投稿は感情を揺さぶるようなものが良いし…」そのサジ加減は本当に大変だと思います。
そんなあなたに面白い事例を紹介します。
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TBSテレビ 宣伝部 @tbs_pr (……きこえますか…きこえますか…視聴者の…みなさん… TBSです… 今… あなたの…心に…直接… 呼びかけています…年末は…某歌合戦を…見る場合では…ありません…あなたが…見る…番組は…笑ってはいけない某でも…ありません…TBSです…TBSを…見るのです…TBSを見るのです…)
——————————-
これはTBSの公式Twitterアカウントのツイートです。このツイートは密かに話題になっており、12,000を超えるリツイートがされました。しかも、一般ユーザーだけでなく、他の企業の公式アカウントでも、このツイートを模倣した内容でツイートされています。恥ずかしながら弊社でもマネさせていただきました。
この投稿は、なぜこんなにも広まったのでしょうか? やっぱりファンは裏側がみたいのではないでしょうか? 自己開示の情報はやはり共感を呼ぶということです。
毎日毎日、投稿していればネタを探すのも大変ですし、企業の体裁を整えながら投稿するスタイルは、他の自分を演じる必要があるので疲れてきます。担当者だって人間ですから、飽きもきますし、それでも投稿しなくてはいけない、といったある種の極限状態になったときにポロリと出た言葉、それがユーザーの心に響いたということでしょう。
なんだかランナーズハイに似たものがあります。続けるからこそ起こる奇跡の投稿。神様のご褒美なのかもしれません。そして、そのご褒美は話題性という点だけでなく、今後の投稿への重大なヒントとしての意味もありますね。
《参考記事》
TBSテレビ宣伝部のツイートに学ぶ、企業ソーシャルメディアコミュニケーション術 | ACTZERO – 株式会社アクトゼロ
http://www.actzero.jp/social/report-2327.html
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