「弱肉強食」に「ギブ・アンド・テイク」、覚えておくと便利な「生きる世界」
投稿日時:
最終更新日時:2016/02/17 14:02
この記事は約 1 分で読めます。
大丈夫、あなたなら出来る!
ソーシャル・マーケティング協会 代表理事の白鳥友康です。
弱肉強食の精神で生きる人は弱肉強食の世界で生きることになるギブアンドテイクの精神で生きる人はギブアンドテイクの世界で生きることになる分かち合いの精神で生きる人は分かち合いの世界で生きることになる.みんなそれぞれ自分が生きる世界は、自分で選んでいる。生きる世界を変えられるのは自分だけ。
Posted by 白鳥 友康 on 2015年10月16日
「自分だけが儲けられればいい」
そう思っている人の周りには、同じような人が集まる。それは、パートナーや協力者だけでなく、取引先やクライアントも同様だ。
そして、それぞれが「自分だけが儲かればよい」そう思っている。
何が起こるか?
「いかに安く相手から労働力を引き出すか」
「いかに労力を掛けずにお金をふんだくるか」
そういった思考になる。
この世界しか知らない人は、何も感じないのかもしれないが、他の世界を知っている人間からみれば、この世界はとても生きにくい世界だと思う。
出会う人間すべてから、常に騙される危険を感じながら行きなければならないからだ。
ゴルゴ13のような超A級スナイパーであれば良いが、そんな人間は多くはないだろう。
無料プレゼント
【Web担当者向け】SNS集客の全体像を55分で把握できる動画
受講料50万円で提供していた【ソーシャル・マーケティング認定コンサルタント養成講座】のエッセンスを凝縮した動画を無料プレゼントしています。
関連記事
-
ググレカスはいいものだよ。多分最高のものだ。いいものは決して滅びない。
いろいろ質問を受けたり、答えたり。「なぜ、まず自分で考えないのか?」などと、すこし思うところがあります。 googleで検索…
-
リスクは、ぼくの中から生まれるんだね。うん。
リスクを取らないことが大きなリスクとなる場合もある 人間ですから誰しもリスクは取りたくないですね。でもしかし、でもでもしかし…